大栄スイカ・すいか2018・鳥取県
大栄スイカ・すいかは、鳥取県北栄町(旧 大栄町、合併により町名が変更)で育てられている100年以上の栽培歴史あるブランドスイカです。元が大栄町だったので「大栄スイカ」なんです。全国的に知られていて、中東のドバイにも輸出され高く好評されています。
大栄スイカ祭2018
開催期間:2018年6月30日(土)10:00〜
開催場所:大栄西瓜選果場
開催住所:鳥取県北栄町妻波1725-2
大栄すいかの特徴・条件
大栄スイカとして販売されている条件・・・
重さ:7kg〜11kg以上の大玉スイカ
果肉:少し薄い赤
シャリ感:強くてさわやかな食感
甘み:強い(糖度11度〜13度)
糖度計を導入により甘みのバラつきをすくなくしています。
みずみずしさ:
皮がやや厚くて硬いので、鮮度を守ってくれています。
収穫・出荷時期
収穫は初夏からで暑さのど真ん中、6月から7月が収穫・出荷のピーク。
大栄スイカ・すいかの通販サイト・ショップ
大栄スイカ・すいかの環境
「大栄スイカ」のブランド名
・昭和48年に統一銘柄
・平成20年に商標登録
大栄スイカの栽培環境
・地元農家により、100年以上の栽培の歴史があります。
・スイカ栽培に適した、大山の火山灰土壌「黒ぼく」で育てられています。
・鳥取県は春先は晴れが多く(日照時間)、また寒暖差がありスイカ栽培に適しています。
大栄スイカ・すいかの生産地
主な生産地:鳥取県大栄町 など
取扱いJA:
おいしいスイカ・すいか・西瓜2017の選び方をご紹介!
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